この間。
2週間ほど、
からだの調子がおかしかった。
のどがまず、
へんてこになり・・・
熱もでて、
右の首筋のリンパが、
ブドウのように、
ぼこぼこと腫れ・・・。
だんだん、
耳もいたくなってきて、
それこそひどいときは、
唾をのみ込むのが苦痛だった・・・。
・・・・。
たまやさんちは、
からだの調子がおかしくなると、
まず、電話をします。
病院には行きません。
電話をするんです・・・・。
食養のこととか、
お手当てのこととかに、
めちゃくちゃ詳しい、
須永 晃仁さんに♪
そして、
お手当ての仕方を聴きます。
今回は、
第一大根湯を飲んだり、
里芋シップを
のどに貼ったりしました。
(ホメオパシーの
レメディも、飲んでましたが・・・。)
わたしは、ここ数年
なんちゃってマクロビオティック生活してまして、
お肉は、
どこかで出していただいたときに
たべるぐらい。
魚は、
2週間に1回ぐらい。
卵・乳製品も、
少なめ・・・。
白砂糖はとらない・・・・。
なんて感じのお食事生活中。
須永さんいわく、
「右側は、陽性の排毒でしょう。
昔の肉食。特に卵の排毒が、多いです。
粘膜やリンパが弱くなっているところが、
腫れ、そこから動物性のものが、排毒されます。」
・・・とのことでした。
たしかに昔。
卵ご飯とか、
大好きで、
1日1個とか、
食べてた時期があります。
人間の身体って
おもしろいですね~。
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