父ちゃんが、
前に痛めたことのある膝を、
ふいに、ガクッと力を入れてしまったそうで、
再び痛めはりました。
とりあえず、
里芋パスターをされまして・・。
里芋パスターとは・・・
〇 里芋の貼り薬のこと。
昔から、里芋の貼り薬は、
妙薬とされ、打ち身や捻挫、
歯痛、はれものなど、あらゆる
汚血(酸化した古い血、毒素)の、
吸出しに使われてきています。
パスターのつくり方は、
生の里芋やしょうがを、ミキサーにかけて、
つくるのですが、
うちでは、はじめから、
里芋と、しょうがと、小麦が混ざって、
粉末になった里芋粉が、
お手軽なので、
いつもそちらを、使います。
パスターのおかげか、前に痛めたことのある膝を、
ふいに、ガクッと力を入れてしまったそうで、
再び痛めはりました。
とりあえず、
里芋パスターをされまして・・。
里芋パスターとは・・・
〇 里芋の貼り薬のこと。
昔から、里芋の貼り薬は、
妙薬とされ、打ち身や捻挫、
歯痛、はれものなど、あらゆる
汚血(酸化した古い血、毒素)の、
吸出しに使われてきています。
パスターのつくり方は、
生の里芋やしょうがを、ミキサーにかけて、
つくるのですが、
うちでは、はじめから、
里芋と、しょうがと、小麦が混ざって、
粉末になった里芋粉が、
お手軽なので、
いつもそちらを、使います。
ぼちぼち、痛みはマシになってきたようで、
よかったのですが、
夜になって・・・。
母ちゃん「!」(キラァ~~~ン♪)
「そうだ・・!反射区をもめばよい!」
・・と、いいことを想い出しました。
人の身体って、ほぉんと上手くできておるなぁ・・・と、
こぉゆうときに、しみじみ想います。
手と足は相対応しているのです。
〇手足=足先
〇腕部=くるぶし
〇前腕=下腿
〇肘=膝
〇上腕=大腿部
〇肩関節=股関節
〇肩部=腰部
だいたいこんな感じです・・・・。
例えば、もしくるぶしを捻挫して痛いとき、
その腫れて痛い患部をもむのは、
無理な話です。
よって、その相対応している部分。
つまり、腕部をもめばよいのです。
腕部を押して探してゆくと、
痛みを感じる部分が見つかります。
そこを、モミモミ揉めばよいというお話しなのです・・・
今回の父ちゃんの場合、
右膝だったので、
右の肘の辺りを、モミモミしてみました。
おお・・確かに弾力がある部分があります(笑)
本人も、「イタタタタ・・・・」と、
いい調子に痛がられます。
健康オタクの母ちゃん。
足もみに凝った時代もありましたので、
指先の力がやたらめったら強いのでございます♪
グググググ・・・。
ムンムンムン・・・。
かなり調子よく押させていただきました。
父ちゃん。半分怒りながら、お眠りになられましたわよ。
しかしながら、翌朝、右膝の痛みは、
すっかりなくなっておったものですから、
えらく、感謝された母ちゃんだったのです♪
この反射区のこと覚えておくと便利です。