火曜日, 2月 21, 2006

(4)寝床で腹筋体操(田中)

起きてから、わざわざ腹筋体操をするのもおっくうなので、寝床でズボラ体操をしています。

寝たままで、足だけを10cm程あげます。布団を持ち上げるのです。30秒ほどで、きつくなってきたら、足を下ろしリラックスを1分間ほど。



毎朝実行すると、徐々に腹筋が強くなってきます。胃腸が丈夫になるような気がします。腹筋が弱いと、自然に腰が抜けたような姿勢になってしまうのです。そうすると、腰で体が支えられなくなり、前かがみになってきます。この腹筋体操は、腹筋だけでなく、太ももも鍛えるようです。”人は足から衰える”といいますから、一石二鳥の効果が期待できます。僕は今、60秒くらい足を持ち上げています。

1 件のコメント:

domisoshi さんのコメント...

こんにちわ。
実は私も同じ様な事を始めていました。
私の場合、起きてからでは何か足が上がらないようにソファ下の隙間などに入れてからの腹筋体操(Sit-up)が面倒なので、床の中で上布団の重みを利用して上半身が垂直になるまでを20回です。(脛を若干立ててやってます。)
然し、妻が それは朝の血圧過上昇につながって危険であると言います。(妻は医療の専門家ではありません。 唯の雑学知識に基いて です。)
今朝は、これに就いての情報を探して「起きぬけ 体操」を検索して貴サイトを見つけました。
何かご存知でしたらご教示下さい。
よろしく。